本殿前からの拝殿
拝殿前からの本殿
随神門を潜ると石垣の上に拝殿、参道は左右の石段
随神門からの大鳥居
随神様
随神様が 2体づつ鎮座しているのは珍しいです
随神門
注連柱と随神門
大鳥居からの参道
大鳥居
この鳥居は昭和61年に移転された様です
県道405号線から分かれて すぐ世羅ひがし小学校の西側奥に神社の大鳥居が見える
地 図
境内社
本殿内
入口の欄間
彫られている動物は!!
本殿前の注連柱と狛犬
注連柱の頭部に狛犬が!
拝 殿
手水舎
入口の左右には揚羽蝶の扁額
平家の家紋?
注連柱頭部の狛犬
鈴玉を持っているのも可愛い
「道の駅 世羅」から車で約5分
所在地 広島県世羅郡世羅町大字川尻2029番
川尻は、中世「杜庄川尻保」と呼ばれ鎌倉時代の高野山文書にも「備後川尻社」と記載されている。寛正三年(1462)の合戦で焼失、文明四年(1472)再建と伝えている。現在の建物は江戸時代のものである。なお、二の宮には明応六年(1497)の墨書きのある「板絵御刃刀の像」を伝えている。
境内の説明板より
本殿前の狛犬