大鳥居を潜ると左右に狛犬、正面は神門

手水舎に並んで陰陽石霊神

子宝の神様のようです

神 門

本 殿

本殿の左右には摂社

「陰陽石霊神」の説明

地 図

八幡神社入口付近の全景

拝 殿

二番目の狛犬の横に手水石

二番目の狛犬

かなり古そう

狛 犬

:県道390号線沿いに
八幡神社まで80mの看板

随神様

中条八幡神社

神門からの本殿(中央)

橋を渡ると目前に注連柱その向こうには、神社入口の大鳥居

Topページ
深安神社めぐり 

ページトップ

中条八幡神社は「深安神社めぐり」の16番目の神社

【住所】
  福山市神辺町西中条二四六〇−二
【祭神】
  誉田別尊、息長足姫命、三女神
【例祭】
  十月十五日に近い日曜日(旧例祭日 十月十五日)
【由来】
  豊前国宇佐八幡宮を奉祀して仁和元年(八八五)備後国安那郡八幡原の里(今の藤森)、即ちいわゆる古の安那駅付近の小山に一社を創立する。後に社領五十貫の地を付与されたが失われ、毛利氏が再び三十五貫の地を寄せるも福島左衛門太夫により召上げられる。往古は、藤森馬口労田という付近に鎮座ありしものにて、現今御屋敷跡あり。当時は、上御領村、下御領村、湯野村、箱田村、道上村、山野村、徳田村、中条村の八箇村の総氏神であったが、永正三年(一五〇六)大喧嘩があり、当村今の大龍山に御神体を奉還し産土神とした。その外の村々は、御幣等を当神社から持ち帰り氏神とした。江戸時代には水野公が篤く尊敬され、かつ御社殿御造営された。元禄十二年(一六九九)再建される。
     広島県神社庁 深安二十六社神社めぐりより転記||

二番目の注連柱 後ろには二番目の狛犬

本殿横の手水舎

本殿前の拝殿

本 殿

大鳥居