【住所】
福山市神辺町徳田字天神平二一
【祭神】
菅原道真公
【例祭】
十月第一日曜日(旧例祭日 十月二十五日)
【由来】
社家古文書によれば、当社は寛弘三年(一〇〇六)難波津の天満宮(明治以降天満神社と称す)を
勧請 して総産土神としたという。『福山志科』によると、寿永中(一一八二〜五)に造営、その後、
大内義弘が社領二十五貫を寄せたという。現社殿は大正十三年に修造し、昭和三十八年屋根を銅板
に葺替える。
広島県神社庁 深安二十六社神社めぐりより転記||
地 図
拝 殿
大鳥居・注連柱・二個目の大鳥居・石灯籠
参道入り口
この参道は下の駐車場から直接入れます
「深安神社めぐり」の19番目の神社
二個目の大鳥居
境内からの要害山登山道
境内前の駐車場
今回は、ここに車を止め徒歩で参道入り口まで下りる
手水舎
要要害山からの絶景 神辺平野
境内からの参道階段
拝殿前
境内社
神輿庫
菅公詠歌
本 殿
県道393号線沿いに徳田天満神社の看板
ここから150m先に駐車場があります
拝殿内からの本殿
参道階段を上がると正面に拝殿
参道階段からの拝殿
石燈籠