清 瀧 神 社

本 殿

拝 殿

大鳥居からの参道階段

「深安神社めぐり」の26番目の神社

境内入口前からの二個目の大鳥居

注連柱からの拝 殿

境内の入口に立つ注連柱

参道入り口の注連柱

国道313号線から坪生方向へ分岐

拝殿内からの本殿

拝殿には入れないので入口の格子戸から覗くと、中には沢山の奉納絵馬が有りました

地 図

案内板は郵便ポストに隠れて気が付かないかも

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深安神社めぐり 

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狛 犬

写真で気が付いたが、左の狛犬には玉を登ろうとする 子狛犬が いました
これは大変珍しい

階段を上がると二個目の大鳥居、鳥居を潜り緩い階段を進むと境内入口

拝殿と本殿

神社全景

注連柱の後ろに手水鉢

県道76号線から分岐をし、道なりに進むと正面に大きな石燈籠その横が 清瀧神社 の参道入り口

大鳥居

この鳥居には額が付いていませんでした

県道76号線を道なりに進むと、右に平野公民館と郵便ポスト

【住所】
  福山市神辺町平野九九九-二
【祭神】
  瀬織津姫命、大己貴命、大田命
【例祭】

  十月第二日曜日(旧例祭日十月十九日)
【由来】
  応和三年(九六三)大己貴命を祀って小祀を創建したと伝える。この地は上竹田、下竹田、八尋の
  村々の谷より流れ下る小川が集まり、大雨の時は平野村の田畑に水が溢れて作物に害をなした。
  そこで七日七夜、祓戸大神を招き奉りて祈り、その満願の夜、瀬織津姫と大田神の霊夢があり、
  それによって川瀬に堰を作った。それより後、旱魃洪水の難無く豊饒の地となり、神恩に感謝して
  新たに御殿を造り三神を祀って総産土神として尊崇したという。

      広島県神社庁 深安二十六社神社めぐりより転記||