深安神社めぐり」の 3 番目の神社
社務所
手水舎
本 殿
拝殿からの景色
拝 殿
参道階段の途中に
石燈籠と境内社
大鳥居からの参道
鳥居前には百度石
拝殿前
手前から参道階段上がり口・手水舎・社務所
境内社
左 : 大国主之神
右 : 十二社
正一位稲荷大明神
神輿庫
境内の説明板
拝殿からの幣殿
参道階段
神輿庫の中を覗かしてもらいました
中には大小二基の立派な神輿が有りました
合杞社の詳細
拝殿前
【住所】
福山市駅家町大字法成寺字古江木二十五
【祭神】
須佐能表神
【例祭】
七月第二日曜日(旧例祭日七月十四日)
【由来】
長亨二年(1488)村内に疫病が大流行した時、品冶郡戸手村御鎮座の疫隅祇園牛頭天王社
へ村民が日参すると疫病が忽ち止んだので、その恩恵を後々までも忘れぬ為、御分霊を勧請し
社殿を建立して村の守護神と崇拝したと伝えられる。明治四十四年村内の艮神社をはじめ
十五社を合祀し、大正四年長田荒神社を合祀し、また本殿、拝殿、祝詞殿、社務所を増築し、
玉垣、端垣を築き今日に至っている。
広島県神社庁 深安二十六社神社めぐりより転記||
境内社 正一位稲荷大明神 からの須佐能表神社
幣殿内の額
本殿前の狛犬
石燈籠と大鳥居
県道419号線の左に(服部大池の手前) 須佐能表神社の案内板
県道から分かれて20m程で両脇に注連柱が立つ参道入り口