神社の裏山から展望
神輿庫の中を覗くと立派な神輿が置かれていました
境内の西側に立派な社務所
本殿の後ろに背神様が祀られています
拝殿内からの随神門
拝殿からの本殿
拝 殿
随神門からの大鳥居
随神門
中に見えるのは拝殿
大鳥居を潜ると右側に、石燈籠・石碑・手水鉢
参 道
石燈籠の前を左右に走っている道が県道392号線
【所在地】
広島県福山市駅家町大字法成寺3239
【祭神】
応神天皇、神功皇后、玉依姫命
【例祭】
十月第三日曜日(旧例祭日十月十九日)
【由来】
天暦二年(948)の創祀である。その後、寛文十一年(1671)、延亨四年(1747)、
寛政十二年(1800)に社殿の造営があった。大正三年三月村内の十二神社、貴船神社など
小社十六社を合祀、また本殿、拝殿、祝詞殿、社務所、神庫、祓殿等を修補増築、石段、
玉垣端垣を年次に築成し、昭和五年に完成し結構を誇る
広島県神社庁 深安二十六社神社めぐりより転記||
本殿の左に十二神社が鎮座
:県道392号線沿いに大きな石燈籠、その横が参拝者用の駐車場
本殿の右に神輿庫
神社全景
本 殿
拝殿内に沢山の絵馬が奉納されていました
手水舎の横に
倒け鳥居(こけとりい)の案内
境内の手水舎
随神様
注連柱から、二個目の大鳥居
注連柱の前に古い御神木の切り株
注連柱に立派な注連縄が架けられている
大鳥居の前に大きな御神木
カーブミラーの下に「深安神社めぐり」の標識
随神門からの拝殿
石燈籠からの参道
「深安神社めぐり」の4番目の神社
二個目の大鳥居からの随神門
参道階段を上がると左右に狛犬