拝 殿
大鳥居前の手水鉢
神社入口の参道階段と大鳥居、両脇に狛犬
参 道
地 図
本殿裏の境内社
方位石
標高 331米
北緯 34度35分34秒
東経 133度19分39秒
拝殿内に奉納された絵馬が沢山有りました
参道脇の石碑
親切な石碑
竹林を抜けると目前に神社の入口が見える
市道入口に房丸神社まで500mの看板
国道182号線からの分岐
左に赤と青の幟が目印
房丸神社は「深安神社めぐり」の9番目の神社
【住所】
福山市加茂町字百谷五一一
【祭神】
足利房丸公、大己貴命
【例祭】
十月第三日曜日〜第四日曜日(旧例祭日十月二十二日)
【由来】
足利幕府十一代征夷大将軍従三位足利義澄の孫、足利豊後守右門大夫源三位房丸公は、応仁の乱に
各地を流浪し、百谷に隠世する。永禄二年(一五五九)没。百谷・北山両村民がその霊を祭らんと、永禄四年
(一五六一)に房丸神社を建立。当時、房丸大明神と号す。その後、両村とも栄え、京都五条天神社より
大己貴命を勧請合祀する。寛文二年(一六六二)に再建造営(この年、北山村分霊を受けて龍田大明神と
剣大明神の二社を創立)。天保六年に再建され、明治四十四村内の広峯神社、明見神社など、小社・分社を
合祀する。
広島県神社庁 深安二十六社神社めぐりより転記||
大鳥居からの参道階段
正面上は拝殿
市道からの大鳥居
拝殿内からの参道階段と大鳥居
狛 犬
本 殿