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高靇神社(たかおかみじんじゃ)
本 殿 (蛇円山山頂)

ぶらり蛇円山

地元の方の調べたメモによりますと
本殿は「800年前に原城主梶原平三影時が造営したと言われている」が、裏手の石造りの神殿は1,000年以上前、貞観2年860年造営とされているらしいです。
氏子は雨木、助元、服部永谷(以前は服部本郷も)で昔は干ばつ時雨乞いをしていた。
祭礼は毎年4月第3日曜日(元は旧6月1日)
神殿の周囲の彫刻は甚五郎の末弟子が十二干を彫っている有名な作である。
神社誌にある拝殿4.5坪は、40年程前の台風の時に倒壊したということです。
地元ではタカオオ神社(竜王さん、ぢおうさん)と呼ばれているようだ。

    資料 mixi ユーザー記事 より

参道(西側)入り口
現在工事の為石段が一部外されていました

腹切坂跡の石碑

看板と石碑
雑草が石碑を覆っていたので少し探しました

腹切坂跡 入り口
この先は道が細く足下も悪い

この様に雑木で写真が撮れませんでした

前の写真、車の横にビョーブ岩の看板

右に行けば蛇円山展望台

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新市・金丸からの合流、登山道は右

近くでヘリコプターが運搬作業中

今にも巨大なカエルが飛び出して来そう

目的地に到着

カーソルを写真の上に
 芦田川の河口堰や瀬戸内海
 の島も見えます 

展望台からの景色
瀬戸内海が一望出来るが、今日は霞んで遠くが見えません

カエル岩の標識
ここから山道を徒歩で

展望台側(東)からの参道入り口

左に農業用ため池
ここで何が釣れるのか?釣り人がよく来ている

蛇円山標識
1998年9月 545M 

分岐からの登山開始
ここからはカーブが多く道幅も狭くなる

右手に鳥居と
頂上までの標識

本殿の後ろに何か祠が祀られていました

境内入り口

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広場で若者グループがバーベキュウを楽しんでいました。

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史跡・名所

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蛇円山展望台入り口

大鳥居
山頂まで車で上れるが危険の保証は有りません。展望台側からの登頂を勧めます