日本有数の準平原である吉備高原の縁辺部を刻む浸食谷は多いが,みごとな峡谷は少ない。その中で龍頭の滝及びその下流に続く峡谷は誠にみごとなものである。この一帯地は千枚岩質粘板岩と石英粗面岩から成り,滝の高度は57mに達し,その直下には大きな滝つぼがあり,さらに峡谷内にも大小の滝や急流が連続している。
 龍頭峡の景観に一層の光彩をそえるのは天然林で,常緑広葉樹の優生な林相は,原始林的様相を呈している。動物相も豊かで,しばしば野猿も出没する。夏は龍頭の滝をよじるウナギが望見され,瀬にはカジカの声を聞くことができ,冬はしばしばオシドリも飛来する。

広島県教育委員会ホームぺージより転載

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 岩 屋 権 現

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龍頭の滝

龍頭峡の説明板

滝まで400m

広島県の文化財 - 龍頭峡

県道104号線からの分かれ
ここから龍頭の滝まで
   1.4Km

入り口脇の川

所在地
  広島県福山市山野町

川に沿って
かなり歩いた

滝までもう少し

向側の山肌
水が流れていれば
絶景の滝かも

滝への入り口

山肌のコケが
少し変わっている